日本人のワキガ人口は10人に1人しかいない!?

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日本人のワキガ人口は10人に1人しかいない!?

10人に1人しかいない日本人のワキガ人口。臭いに悩む人が多いのはなぜ?

体臭恐怖症や自己臭恐怖症という言葉をご存知でしょうか?人と一緒に居るときに、自分の体臭が人に迷惑になっているのではないかと悩んだり、恐怖心を感じてしまう症状のことです。中でも悩む人が多いのが、ワキガ恐怖症。ワキガ恐怖症とはどのようなものなのか、またどうやって治療すべきかをご紹介します。

日本人のワキガ人口は10人に1人

知り合いや友達など顔見知りの人のワキガの人数を調査したワキガの統計調査結果によると、1~3人と答えた人が全体の64%、4~9人が24%、10人以上が12%でした。平均すると、約3.6人ほど。日本人のワキガは10人に1人程度の割合だと言われていますから、妥当な人数かもしれません。

しかし、今回の調査結果は「名前や顔を知っている人」に限ったアンケート調査です。電車でたまたま隣になった人や街ですれ違った人など、名前や顔を知らない人を含めるともっと人数が多くなることが予想されます。実際のワキガ人数よりも、ワキガだと思われている人の方が多いということになりますね。これは、日本人が臭いに敏感な人種であることと、ワキガの人が少なく本当のワキガ臭を知らない(汗臭さと混同している)ことが原因だと考えられます。

ワキガ人口<ワキガで悩む人の数

先ほど述べたように、日本人のワキガ人口は世界的に見ても圧倒的に少なく、10人に1人程度です。しかし、「ワキガ臭を治したい」と整形外科や皮膚科に来院する人の数はそれよりも多いと言います。

つまり、ワキガではないのにワキガだと思い込んでいるワキガ恐怖症の人が多いということです。あらゆる体臭の中でもワキガは強力で、他人に迷惑をかけてしまう臭いであるワキガ。それゆえに、ワキガ恐怖症の人はとても多いと言われています。

ワキガ恐怖症の治療方法はあるの?

ワキガ恐怖症の人は自分がワキガだと思い込んでしまっているので、医師にワキガではないと言われても信じられないという人が多いです。そのような場合には、脇を実際に少しだけ切開して見せて、ワキガの原因であるアポクリン汗腺を確認してもらい「ワキガではない」ということに納得してもらうという方法があります。

ワキガでなくても汗臭さが気になるという場合には、デオドラント製品を利用するのも一つの手です。汗をかいた後に臭いを消そうとして使う人が多いですが、汗をかく前に脇の下に塗りこんでおくのがポイントです。クリームタイプやロールオンタイプなら臭いを抑える効果も強いですよ!

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